PHS端末の親機として使っているこの機械が、故障して通話もできない状態になりまし
た。
叩くと直るという情報がWeb上にあったので、分解して調べてみました。
内部で2枚の基板がコネクタで結合されているのですが、このコネクタがタコで、
接触不良となるようです。今まで見たことも無いような超粗悪コネクタです。
「コンタクトZ」にて接点を復活させたところ、とりあえず使えるようになりました。
一度復活しても、再度、同じ状態になりますので、定期的な「コンタクトZ」処理が
必要なようです。評判通りのだめなホームステーションです。
パルディオ313Sと、623Pの親機として活躍しています。
追記(2003/11/15)
2枚の基板をコネクタで接続したまま、2枚の基板を開くようにして力を加えながら
順番に1ピンづつ半田を溶かします。これを2〜3回繰り返すと、何もしなくても2枚の基板が
開き気味になるようになります。ここでねじ止めをすると常に接点に圧力がかかり
コンタクトが安定します。この方法だと、定期的なコンタク
トZ処理はいらないようです。
USB1.xでビデオキャプチャしようというコンセプトに無理があるようで、はっ
きりいって、購入しないほうがいいです。頻繁にハングアップしますし、
動作は不安定です。特に、ノイズの多い画面を表示しようとすると、すぐ
にハングします。スペックでは、400MHzのPenIIIでも動作するような
ことになっていますが、700MHzは必要です。
CPU能力が低い場合には、音ずれ、画像カクカクの状態になります。
低音域にノイズが非常に多いです(多分NTSCのフレームに同期したノイズ)。
(参考:
http://cheese.2ch.net/avi/kako/977/977137939.html
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/avi/983459070)
ビデオボードの性能にもよりますが、画面の色数は、65536色にしないと
まともに再生できません。
何かの拍子に、パソコンから全ての音声が出ない状態になります。これは、mAgicTV
が勝手にミュート状態にしてしまうのが原因です。Windowsのミキサーで、ミュー
ト状態を解除するか、mAgicTVのプロパティーで解除して下さい。
サウンドドライバをインストールし直すと、一時的に音声の
不具合が解消することがあります。
解消しない場合には、何をやっても解消しません。このような状態になってしまうと、
mAgicTV が動作している状態でないと全ての音声が出なくなってしまいます。
私は、USBスピーカーを持っているので、mAgicTV の音声は、マザーボード付属の
音源チップに、その他の音声は、USBスピーカーに割り当てて使っています。
(
http://member.nifty.ne.jp/gigasystem/~premute.htmを
使うといいかもしれない)
番組表データベースは、MS-Accessの形式だと思われますが、これが壊れ
ると何にもできなくなります。このデータベースが壊れた場合には、デー
タベースファイルをエクスプローラー等で全て消すといいようです。(簡
単なデータベースなんだから、MS-Accessを使わないで自分でコーディン
グしてください>アイ・オー・データ様)
ソフトを最新バージョン(2002/07/16)にアップデートしても動作が不安定
です。機械自体も、熱設計が悪くて暖かい部屋だとより不安定になります。
熱的に不安定になると、画面/音声に不愉快なノイズが入ります。
中のCODECチップに付いているヒートシンクは、熱くて、1秒と触っていられません。
以前は、基板を裸にして使っていたのですが、室温の状態によっては調子が悪くなるので
ファンを取り付けて使っています。ファンの電源は、ACアダプタの基板パターンから取っています。
ファンを付けると画質が良くなるような気がするのは錯覚でしょうか(^^;)?
12Vのファンを6V位で駆動していますが、十分な冷却効果が得られます。
タスクマネージャからdsctrl.exeというプロセスの優先度を上げてやると
動作がいくらか安定します(他のタスクの状態に左右されなくなる)。
タスクマネージャでみると、CPU(PenIII700MHz)の占有率は、75%〜80%に
なっています。
(プロセスの優先度を変更するために、
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se293319.html
を使っています)
現在、Win2000SP2(Mem128M/Pen733M)上で動かしていますが、TV番組を
見るとか、ビデオデッキからダビングする用途ならば使えます。予約録画
機能には期待しないほうがいいです。録画が開始されてない時もあるし、
砂嵐が録画されている場合もあります。録画チャネルを間違えることも
良くあります。また、一日1回は、OSを再起動する必要があります。
OSがWin98だと、もっとひどいことになります。
録画したファイルを再生する場合には、mpg形式にしてから、
他のアプリケーションで再生したほうがいいです。
mAgicTVで再生すると、不安定だし、再生するまでに何十秒という
時間がかかります。
USB-MPG2TVの出すファイルの拡張子は、hnlなのですが、拡張子をmpg
に変更しただけで、mpgファイルになるので、この点だけは非常
に便利です。hnlファイルが分割されている場合には、
copy/b0000.hnl+0001.hnl+0002.hnl0.mpg
とかすれば、そのままmpgファイルになります。
最新バージョンのmAgicTVが出力するmpgファイルと、上記copyコマンドで
出力されるファイルは異なって時もあるようです。
どちらの方法で作るにしろ、ファイルに不正なデータがあるようで、
最後まで再生できないことも多いです。WindowsMediaPlayer9 だと
最後まで再生できることが多いです。
Netscape7.1 にしたら、IEPG での予約ができなくなりました。tvpi拡張子のセーブが
不可能なようです。しょうがないので、予約は、IEで行っています。
短いホームビデオをMPEGにするという限定用途で、売価が1万円以下ならば、
結構いい製品と言えるかもしれません。
Yahooオークションだと、7千円位で買えます(2003/10現在)。
画質は結構良いですが(VHS長時間モード程度)、音質は悪いし、TVの録
画ではモノラル録音しかできません。Sビデオ端子から録画する分には
ステレオ音声で録音できるようです。
IOデータも頑張ってアップデーターを何度か出しているようですが、
持って生まれた素性の悪さには、かなわないという感じです。
是非、これのUSB2.0版を作って、USB-MPG2TVのユー
ザーには廉価で販売してください。>アイ・オー・データ様
現在の状況
(1)ハード
Athron 1600MHz+ViaKT266A+ViaVT8233
(2)OS
Windows2000SP4
(3)dsctrl.exe(mAgicTVのソフト)のプロセス優先度を操作するソフト
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se293319.html
(4)USB-MPG2TVの改造点
冷却ファンを追加
という組み合わせで使っていますが、どういう訳か結構安定
しています。
IODATAのソフトのバグで、日付の変わり目付近の予約
を失敗する以外は
予約録画を失敗するようなことはほとんど無いです。
やっぱり不安定でした(^^;)。OS/アプリケーションのインストールの状態によっては
安定するようですが.........
音声がミュート状態になる現象は頻発しています。
個人的には、CPUの速度が安定性に寄与しているような気がしています。
この環境だと、CPU時間の占有率は、50%を切っています。
あと、起動時に非常に時間がかかる現象は直っていません。
また、この構成にすると、TV視聴時にコマ落ちが多いようです。
YUAN について
http://kakaku.com/bbs/Main.asp?BBSTabNo=1&CategoryCD=0555&ItemCD=055520&MakerCD=40&Product=USB%2DMPG2TV
に、以下のような書き込みがありました。
>
http://www.yuan.com.tw/chinese/downloads/Mpb200_drv.zip
>
http://www.yuan.com.tw/chinese/downloads/DvdEncoder_108.zip
>↑にそのドライバとアプリがあります。アドレスの一部に「chinese」とあり
>ますが、インストーラもアプリも日本語に対応しています。
> 但し、アプリはダウンロードして解凍した後、インストールする前に一工夫
>しないと使えません。それは、「Setupini」フォルダの「YUANSETUP.INI」と
>いうファイルの[MPB200]項の「bEnableType=0」という所を「bEnableType=2」
>に変えるだけです。
> これで、「mAgicTV」ではできなかったVideoCDフォーマットによる視聴やキャ
>プチャもできる様です。下の方で言われた音声が甲高くなるという問題も、現
>在のバージョンをこの方法でインストールすれば、解決されています。
YUANからのOEMなのだそうです。
http://www.yuan.com.tw/japanese/products_dvd200_j.htm
実際に Yuan
のドライバ/アプリケーションを使ってみた方です。
このページの方法でインストールする前に、上記の YUANSETUP.INI
の書き換えをする必要があります。
ここを参考にして YUAN の物をインストールしてみました。
出力ストリームをMPEG-6Mにして、IOデータの物と比較すると、
(1)ソフトの安定性が大きい
(2)CPU占有率が小さい
(3)TV視聴時の画像飛び/音飛びが少ない。
(4)横に流れるテロップが自然である(IOデータは不自然にかくかく動く)
(5)音質は同じようである。
(6)画像がハッキリクッキリのせいか、ゴーストが結構強めに現れる。画像的には、IOデータの方がいいようだ。
(7)出力ストリームに、DVDを指定すると、TV視聴時に細かい画像飛び/音飛びが発生する
が、録画した物は正常のようである。
(8)レジストリを修正しないと、iEPG のチャンネル指定がうまくいかない。
ちなみに、私の環境だと、以下のようになります。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Yuan
High-Tech\Tuner\1.00.000\Mpb200_111\Antenna_590]
"Ch2"="NHK教育|NHK教育|NHK教育"
"Ch9"="NHK総合|NHK総合|NHK総合"
"Ch11"="福島テレビ|福島テレビ|福島テレビ"
"Ch31"="テレビユー福島|テレビユー福島|テレビユー福島"
"Ch33"="福島中央テレビ|福島中央テレビ|福島中央テレビ"
"Ch35"="福島放送|福島放送|福島放送"
情報源
(9)録画時に、重めのソフトを立ち上げると、録画がおかしくなることがあるので、
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se293319.htmlを
常駐して tun320h.exe
の優先度を変更しておくのが良い。
(10)約8Gbyte以上のmpeg2録画をすると、一度ファイルが消えてしまい、同じファイル名で
新たに0byteから書き込みを行うことがある。消えたファイルは、私の環境だと、Nortonゴミ箱
から回収することができた。
デコーダーチップが変なデータを作ったときに、このような現象が起こるような気がする。
(11)異常なmpegファイルが作られる場合があるのは、アイオーデータのアプリと同様である。
(mpeg再生アプリケーションによっては途中から再生できなくなる)
(12)予約チャネルに VHF/UHFチャネルが選択できないときがある。
これは、チャネルが CABLE等の設定になってしまっている場合に起きる。DVDエンコーダーを
立ち上げて、左端のTV/CABLE/COMPOSITE/S-VIDEO の指定を TV
にして、立ち上げ直し、
再度予約を行うことで、回避できる。
(13)追記
PIONEER DVR-A05-J