emacs のもう少し高度な使い方
インデントやり直し
範囲を指定して、
M-x indent-region ¬
単語のサーチ(一致した単語にポイントを移動する)
サーチする単語をキーボードから入力する方法
C-s 単語入力
サーチする単語を現在のポイントから取得する方法
C-s C-w
単語の全てを大文字(upper case)にする
M-u
単語の全てを小文字(lower case)にする
M-l
ポイント上の文字だけ大文字にしてその後を全て小文字にする(change)
M-c
行の最初の空白で無い文字に移動
M-m
対応する終わりの括弧
「{」にポイントを持ってきて「M-C-p 」 (「ESC
C-p」または、ALTとCtrlを同時に押しながら p )
対応する始めの括弧
「}」の直後にポ
イントを持ってきて「M-C-n 」 (「ESC C-n」または、ALTとCtrlを同時に押しながら n )
←
C-b
→
C-f
↑
C-p
↓
C-n
ポイント付近の空白を削除
M-\
バッファの文字コードを指定する
M-x set-buffer-file-coding-sysm
¬ japanese-shift-jis-dos ¬
ポイント上の URL を開く
M-x brouse-url-at-point ¬
複数ファイル内の関数を探すためのファイル(TAGS)を作成し、読み込む
M-! etags *.h *.c
M-x visit-tags-table
TAGSを利用した関数へのジャンプ
M-.
戻る